スポンサーリンク

KAT-TUN解散撤回タグはなぜ?事務所の判断に不満や本人の声がない?

アイドル
スポンサーリンク

アイドルグループ「KAT-TUN」の解散が決まりましたが、Xで「#KATTUN解散撤回」のタグが拡散されています。

これは、なぜなのでしょうか?

ファンにとっては心残りの解散発表でしたよね。

なぜ、XでKAT-TUN解散撤回が騒がれているのか、タグを使っているファンの想いを調査しました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

KAT-TUN解散撤回タグはなぜ拡散されている?

出典:STRATO ENTERTAINMENT社HP

KAT-TUN解散撤回のタグは、STRATO社の声明に不満・不信感をもったためと考えられます。

KAT-TUN解散撤回タグは、STRATO社のHPで発表されたKAT-TUN解散のお知らせの内容がきっかけです。

2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました。(引用:STRATO ENTERTAINMENT社

気になるのが「それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました」という文章です。

なぜ、会社が判断したの?メンバーの意志はどうだったの?

なぜ、大切な継続・解散の判断を、会社が決めているのかと疑問の声があがりました。

この疑問から「KAT-TUN解散は本人たちの意志ではないのでは」「解散されられたのでは」という意見も上がり、KAT-TUN解散撤回タグが作られました。

KAT-TUN解散はメンバーも納得していない?

  • 2025年1月に上田さんがファン向けブログで「状況が180度変わった」と発言

この発言から、1年以上かけて話し合いをしていたという会社の発表とは違うのでは?との声があがりました。

継続の方針で話し合われていたのが、1月に急に解散に方向転換したと捉えられますね。

KAT-TUN解散撤回タグをなぜ使用する?ファンの想い

KAT-TUN解散撤回タグを使用している人の想いをまとめました。

  • 本人たちは納得しているのか
  • 「最後までKAT-TUNとして」と言っているのに、3人での仕事がないのか急すぎてこんな終わりはおかしい
  • 25年も続いたグループの最後を決めるのは会社ではなく、メンバー本人たちであるべき
  • 本人達が自分達の決断ってはっきり言わないからファンも納得してないよね
  • STARTO ENTERTAINMENTに所属して1年も経ってないのに、KAT-TUNの何を知って解散なんて判断できたんだろう

ずっと応援してきたグループが、急になんの言葉もなく「解散」となったらショックですよね。

STRATO社の文章では、本人たちの意志を感じられないような文言になってしまい、余計に憶測が広がってしまっています。

キンプリの脱退時と似た雰囲気を感じますね。

KAT-TUN解散撤回タグに反対する人も

「#KATTUN解散撤回」を使っていても、その拡散に苦言を呈する人もいます。

メンバーに批判が集まらないよう、「会社が決めた」という方針にしたのではないかと考える人もいますよ。

ただ、メンバーの会見などがない以上、本人たちの声が聞きたいと願うファンはあたりまえですよね。

また、タグがあることによって、KAT-TUNのメンバーや会社にファンの想いは届きやすくなるのではないでしょうか。

まとめ

  • KAT-TUN解散撤回のタグは、STRATO社の声明に不満・不信感をもったため
  • KAT-TUNメンバーからの声明がなく、困惑するファンたちの想いが集まっている
  • メンバーの意志を尊重するという声もある

「#KATTUN解散撤回」タグがなぜ拡散されているのか、ファンの想いをまとめました。

まだまだ「なぜ解散なのか」と疑問の声が多いです。

解散は撤回できなくても、メンバーがそろってファンに思いを伝える場が、今後あるとファンも納得できるのではないでしょうか。