南港ストリートピアノの運営会社はgoo-note?HPに案内記載!

SNSで話題

南港ストリートピアノが炎上し話題になっていますね。

南港ストリートピアノの運営会社・中の人が誰なのか気になる人もいると思います。

南港ストリートピアノの運営会社を調査しました!

この記事では…

  • 南港ストリートピアノの運営会社は特定された?
  • 南港ストリートピアノの運営会社はcafe&dining goo-noteの可能性

以上のことについて調査しました。

南港ストリートピアノの運営会社は特定された?

南港ストリートピアノの運営会社は公表されていません。

2025年3月24日現在、運営会社は不明のままです。

そもそも南港ストリートピアノは何があったの?

2025年3月22日、南港ストリートピアノがポストした内容が賛否両論で炎上しました。

しかし、この批判のあったポストも、使用者のマナーの悪さからの苦渋の決断だったとも言われています。

南港ストリートピアノの運営会社はgoo-note?

出典:goonote2010Instagram

南港ストリートピアノの運営会社は「cafe&dining goo-note」の可能性が高いです。

  • cafe&dining goo-noteのHPに南港ストリートピアノの案内が記載
  • goo-noteのInstagramで南港ストリートピアノのコンサートを宣伝
  • 南港ストリートピアノはgoo-noteの隣に設置

cafe&dining goo-noteは、大阪南港ATC内にあるシーサイドテラス(O’s棟北館2F)にオープンしているカフェレストランです。

住所〒559-0034
大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10
アジア太平洋トレードセンター O’s北2階
電話06-6613-2150
営業時間11:00〜19:00(L.O 18:30)

なぜ「goo-note」が運営会社だと考えられるのか詳しくご紹介します。

goo-noteのHPにストリートピアノの案内が記載

「cafe&dining goo-note」のHPに南港ストリートピアノの案内が記載されていることから、運営会社ではないかと考えられます。

出典:cafe&dining goo-note公式HP

cafe&dining goo-noteのホームページには、ピアノ使用の注意事項も記載されていました。

  • 1回の演奏は「おひとり様10分まで」とさせていただきます。
  • 演奏の際は周囲とピアノに配慮した「優しい演奏」をお願いします。
  • ピアノ演奏時の撮影においては「演奏者のみの撮影に限り許可」します。
  • ピアノ以外の演奏(楽器持込セッション、歌唱など)はお控えください。
  • 集客目的でのSNS事前告知や活動告知(チラシ配布など)は禁止です。
  • 周囲に対して配慮のない行為、ピアノへの粗暴行為が確認された際は利用をお断りします。
  • ピアノが損傷した場合は弁償して頂く場合がございます。

引用:cafe&dining goo-note公式HP

最後の文章に「ピアノが損傷した場合は弁償」とあるので、ピアノの持ち主(運営会社)は「goo-note」の可能性が高そうです。

goo-noteのインスタでコンサートを宣伝

「cafe&dining goo-note」は公式のInstagramで南港ストリートピアノのコンサートを宣伝していました。

出典:cafe&dining goo-note Instagram

南港ストリートピアノでコンサートがあるたびに宣伝しているので、主催は「cafe&dining」の可能性が高いです。

主催が別の会社の場合、その旨を記載するのが一般的です。

とくに主催について書かれていないため、goo-note」が運営会社としてコンサート開催も担っていたのではないでしょうか。

南港ストリートピアノはgoo-noteの隣に設置

南港ストリートピアノはgoo-noteの隣に設置されているため、運営会社である可能性が高いです。

南港ストリートピアノは画像の赤枠内に設置されています。

この隣接している「F204」がgoo-noteの店舗なのです。

大阪南港ATCに許可をとり、空きスペースに設置したのかもしれませんね。

まとめ

  • cafe&dining goo-noteのHPに南港ストリートピアノの案内が記載
  • goo-noteのInstagramで南港ストリートピアノのコンサートを宣伝
  • 南港ストリートピアノはgoo-noteの隣に設置

南港ストリートピアノの運営会社について調査しました。

カフェレストランのgoo-noteが運営会社の可能性が高そうですね!

今後も多くの人がピアノを演奏し、繋がる機会を作って欲しいですね。