イカゲーム3が6月27日から配信開始して話題になっていますね。
イカゲーム3では手越祐也さんが大使・吹き替えを務めているとしても注目されています。

手越さんはどこの吹き替えを担当していた?
この記事では…
- イカゲーム3で手越はどこの吹き替えをしていた?
- 手越が担当したキャラは誰?
以上のことについて調査しました。
【イカゲーム3】手越はどこの吹き替えをしていた?

イカゲーム3で、手越裕也さんは第一話で吹き替えに登場しています。
手越さんが、吹き替えも挑戦していると聞き、「どこ?」と探した人もいるのではないでしょうか?
手越さんは、第1話の「かくれんぼ」ルール解説中のプレイヤーの声を担当していました。
一連の流れはこちらです。
- 青チームと赤チームにわかれてかくれんぼ
- 青チームが逃げる者・赤チームが追う者としてサバイバル
- 青チームには扉の鍵が、赤チームにはナイフが渡される
- 赤チームにナイフが渡されたことに青チームが抗議
- 抗議する青チームプレイヤーの中に手越さんがいる
最初に青チームのおじいさんが抗議するセリフがありります。
「こっちにも盾とかくれないんですか?あっちはナイフだ。こっちは身一つで逃げ回れっていうんですか?」
そのセリフの次です。
「そうです!こっちにもなにかください!」
このセリフが手越さんですよ。

よく聞いてないと分からないですよ!
【イカゲーム3】手越は誰の吹き替えをしていた?

手越祐也さんが吹き替えをした役名は不明です。

役名のないちょい役のようですね。
しかし、吹き替えをした役は、青チームのゼッケン377番の男性だと分かっています。
手越さんは、ワンシーンのみの吹き替えでしたが、緊迫感があふれる声でしたよ。
【イカゲーム3】手越どこ?の声多数!
SNS上では、手越祐也さんの吹き替えがどこだか分からず、探しているファンが多く見受けられます。
普段の声よりも少し高めに感じるので、気がつけないのかもしれませんね。
また、演技も上手く、自然なので聞き流してしまうのでしょう。

内容がおもしろすぎて、探すのを忘れてしまったという声も…
手越さんのファンはぜひとも見つけたいですよね。
まだ見つけていない人は、第1話の「残り23分04秒」あたりを見てみてください。
手越祐也はなぜイカゲーム3の吹き替えをした?
手越祐也さんは「イカゲーム」の熱烈なファンであることから吹き替えを担当した理由です。
手越祐也さんは、プライベートで主人公ギフンの参加番号「456」がプリントされたTシャツを愛用するほどイカゲームのファンです。
イカゲーム愛が強いことから、イカゲームの魅力を日本のファンに十分に発信できるとして、イカゲーム大使・日本吹き替えに任命されました。

大好きな作品に関われるなんて幸せですね!